ブログ記事にあるダジャレベルとは、「ダジャレレベル」を略したものです。
ネコマサの独断と偏見により、ブログ内に登場するダジャレのクオリティを
の数で表現したものです。
の数が多いほど、高品質(?)でハイレベルなダジャレであることを示しています。
★ ダジャレベル早見表 ★
の数 |
レベル名 |
特徴 |
足跡×1 |
ダジャレ初心者 (ダジャレビギナー) |
ダジャレを言っても「だれジャ?」ぐらいの存在感。 |
足跡×2 |
ダジャレ中級者 (ダジャレマスター) |
ダジャレをオシャレと自負する。 |
足跡×3 |
ダジャレ上級者 (ダジャレプロ) |
職場の同僚も動揺を隠せない。 |
足跡×4 |
ダジャレの達人 (ダジャレコーチ) |
周囲はほぼついていけない。友達は次々と消えていく。 |
足跡×5 |
ダジャレの神 (ダジャレゴッド) |
オヤジギャグをも凌駕する最高品質。ダジャレを放った瞬間、凍てつく空気とともに誰にも相手されない。 |
★ ダジャレベル早見表:ドラゴンクエスト編 ★
勇者よ――ダジャレの扉を開け!
この世界には 数多のダジャレがひそみ
その力を試さんと そなたを待っている。
さあ その耳と心で レベルの差を 見極めるがよい。
伝説のダジャレが そなたを待ち受けている!
の数 |
レベル名 |
特徴 |
足跡×1 |
ダジャレスライム |
ダジャレを言っても「だれジャ?」ぐらいの存在感。ブライのヒャド級のひんやり感。 |
足跡×2 |
ダジャレキングスライム |
ダジャレをオシャレと自負する。ブライのヒャダルコ級の冷気で少し周囲を凍らせる。 |
足跡×3 |
ダジャレバラモス |
職場の同僚も動揺を隠せない。ブライのヒャダイン級の凍てつく衝撃。 |
足跡×4 |
ダジャレゾーマ |
周囲はほぼついていけない。友達は次々と消え、ブライのマヒャド級の極寒が走る。 |
足跡×5 |
ダジャレ勇者 |
オヤジギャグをも凌駕する最高品質。ダジャレを放った瞬間、世界が永遠の氷に包まれる。 |
★ ダジャレベル早見表:北斗の拳編 ★
20XX年 世界はダジャレの寒さに包まれた!!
笑いは枯れ ネタは切れ
あらゆるダジャレが絶滅したかにみえた――
だが・・・ダジャレは凍結していなかった!!
の数 |
レベル名 |
特徴 |
足跡×1 |
ダジャレ雑魚 |
ダジャレを叫んでも「お前はもう…聞いてない」。北斗七星の下、冷たい風だけが荒野を駆け抜ける。 |
足跡×2 |
ダジャレ無法者 |
荒野をさすらう無法者。北斗百裂拳のごとく小ネタを撃ち込み、笑いより先に凍てつく風が頬を切り裂く。 |
足跡×3 |
ダジャレレイ |
南斗水鳥拳のごとくダジャレで華麗に斬る。さらに凛とした冷気で場を一瞬にして氷の羽根で包み込む。 |
足跡×4 |
ダジャレラオウ |
「我がダジャレに一片の悔いなし」天将奔烈とともに放たれる一声は世界を沈黙させ、心霊台を突かれたかのように笑いは永遠に凍りつく。 |
足跡×5 |
ダジャレケンシロウ |
オヤジギャグをも凌駕する究極奥義「ダジャレ無想転生」。お前はもう笑っている…いや凍っている。世紀末の荒野すら氷結させる寒気でダジャレ界を終焉へ導く。 |
★ ダジャレベル早見表:聖闘士星矢編
はるかダジャレの時代より――
人は幾度となく
笑いを凍りつかせる言葉と出会ってきた。
君は小宇宙(ダジャレ)を
感じたことがあるか?
その力は今、
ダジャレ界の運命すら左右する。
の数 |
レベル名 |
特徴 |
足跡×1 |
ダジャレブロンズ聖闘士 |
まだ小宇宙は火種。ダジャレを放つも空気を軽く冷やすだけ、ダイヤモンドダスト級のひんやり感。 |
足跡×2 |
ダジャレシルバー聖闘士 |
自信が芽生え、時にオーロラサンダーアタック級の冷気で周囲をざわつかせる。 |
足跡×3 |
ダジャレゴールド聖闘士 |
一言で場を凍らせる。オーロラエクスキューション級の凍てつくインパクトを放つ。 |
足跡×4 |
ダジャレ教皇 |
周囲はほぼついていけない。もはや小宇宙(ダジャレ)は絶対零度、聖域すら凍りつかせる。 |
足跡×5 |
ダジャレアテナ |
オヤジギャグをも凌駕する神域。聞いた瞬間、笑いも声も氷結させるダジャレ界を守護する女神 |
熱苦しさとは?
ブログ記事にある熱苦しさとは、
ネコマサの気持ちが高ぶり、抑えられない感情と共に放たれた誇張表現により、
読者様が受ける「圧」の度合いを
の数で表現したものです。
の数が多いほど、
読者様に対して一方的かつゴリ押しする内容であると共に
熱苦しさと切なさと心強さを感じさせてしまう内容であることを示しています。